addsumtech/slides_maker

Turn papers, code, and docs into presentation-ready, natively editable PPTX in Codex / Claude Code. Native charts and equations, speaker notes, click-build animations, and an independent critic review before delivery.

slide‑maker (addsumtech/slides_maker)

何であるか – 研究論文、コードリポジトリ、Markdownドキュメント、または任意のトピックを、ネイティブで完全に編集可能なPowerPoint(.pptx)に変換するオープンソースのAIアシスタントです。これは、専門的なLLMエージェントの小さなチームを連鎖的に使用することで実現されます:

  • コンテンツプランナー はソース資料を読み取り、物語を構成し、すべての統計や図表が元の出典に追跡可能であることを保証します。
  • アートディレクター は各スライドの視覚的レイアウトを設計し、コンテンツに合ったテンプレートやビジュアル言語を選択します。
  • クライティック(独立したレビュアー)は最初のドラフトを、事実の正確性とデザイン品質の観点からチェックし、修正を返却します。
  • アービター(オプション)は、重要度の高いプレゼンテーションではより厳格なレビュー規則を適用できます。

結果として得られるのは、すべてのテキストボックス、図形、チャート、数式が編集可能な本物のPowerPointファイルです。フラット化された画像やスクリーンショットではありません。


主な機能(READMEに記載)

機能 意味
ソース対応生成 システムはあなたの論文/リポジトリ/ドキュメントを解析し、数字を捏造することはありません。各データポイントは元の出典にリンクされています。
ネイティブPPTX出力 PowerPointの本物のオブジェクト(テキストボックス、チャート、数式)を生成し、PowerPointやKeynoteで編集可能です。
独立したレビュー 最初のレンダリング後、別個の「クライティック」エージェントがコンテンツの正確性と視覚的品質を評価し、最終ファイルを受け取る前に修正を送信します。
複数のビジュアル言語 4つの画像中心のスタイル(エディトリアル、ソフト、コラージュ、ストーリーブック)と4つの手描きスタイル(インク、ポスター、カットペーパー、ドラフト)。コンテンツに合ったスタイルが自動選択され、名前で指定することも可能です。
テンプレート対応 既存の.pptxテンプレート(slides_maker-siteリポジトリ内)を指定できるほか、ローカルにテンプレートを登録して繰り返し利用できます。
多言語対応 英語と中国語のコンテンツに対応。ビジュアル言語は言語固有の組版(例:インクスタイルでの縦書き中国語・日本語)に適応します。
ローカルオンリー動作 すべての処理はあなたのマシン上で実行されます。クラウドサービス、共有リンク、アニメーションWeb背景は一切使用しません。
拡張可能なエージェント プランニング、デザイン、批判、仲裁のアーキテクチャが分離されているため、個々のエージェントを交換または改善しやすくなっています。

クイックスタート(READMEより)

# 1. テンプレートリポジトリをクローン(一度だけ)
git clone --depth 1 https://github.com/addsumtech/slides_maker-site.git

# 2. テンプレートを直接リクエストで使用(最も簡単)
# Claude CodeまたはCodexチャットインターフェースでの例プロンプト:
Use slide-maker. Follow the style of slides_maker-site/templates/decks/en/nvidia-overview/template.pptx
and build a product intro from my product.md.

# 3. (オプション)再利用用にテンプレートを登録
# Claude Codeユーザー
cp -r slides_maker-site/templates/decks/en/nvidia-overview ~/.claude/slide-templates/nvidia-overview
# Codexユーザー
cp -r slides_maker-site/templates/decks/en/nvidia-overview ~/.codex/slide-templates/nvidia-overview

リクエスト後、アシスタントは以下の手順を実行します:

  1. product.md(または提供された論文/リポジトリ)を読み取ります。
  2. スライドの物語を計画します。
  3. 選択されたビジュアル言語/テンプレートを適用します。
  4. クライティックレビューを実行します。
  5. ダウンロード可能な deck.pptx を返却します。

特に活躍する場面

  • 学術的・技術的発表 – 図表の正確性と出典の追跡が必須です。
  • 投資家向けプレゼンテーションやプロダクトピッチ – クライティックがプレゼンのレイアウトやコントラストの問題を事前に発見します。
  • 多言語プレゼンテーション – 英語と中国語に対応し、適切な組版が適用されます。
  • デザイン重視のプレゼン – 内蔵のビジュアル言語により、手動のスタイル設定なしに洗練された見た目が実現できます。

知られている制限(READMEで認められている)

  • ゼロセットアップのクラウドサービスなし – ツールをローカルで実行する必要があります。
  • 共有リンクの生成やアニメーションWeb背景はサポートしていません。出力は静的な.pptxファイルです。
  • システムは新しいコンテンツを創造しません。ソース資料がなければ、「トピックを調査する」ことを依頼する必要がありますが、それでも外部データソースに依存します。

詳細情報の入手先

  • 紹介動画 – https://slides.addsum.top/
  • テンプレートギャラリー – READMEにリンクされたライブプレビューとダウンロード可能な.pptxファイルをご覧ください。
  • ビジュアル言語のサンプル – python3 skills/slide-maker/scripts/visual_languages.py --sample out/ を実行して、編集可能なサンプルを生成できます。
  • 完全なソースコード – メインリポジトリ(addsumtech/slides_maker)とテンプレート用の補助リポジトリ slides_maker-site が公開されています。

結論 – slide‑makerは、実際のソース資料を読み取り、選択可能なビジュアルスタイルでカスタムPowerPointを設計し、独立したクライティックレビューを経て完全に編集可能なデッキを提供するAI駆動のパイプラインです。これは「1つのプロンプトでテンプレートを埋め尽くす」PPTジェネレータに対する、より信頼性の高い代替手段として位置づけられています。

関連

  • プロジェクト
  • プロジェクト
  • プロジェクト
  • プロジェクト
  • プロジェクト