ace-step/ACE-Step-1.5

The most powerful local music generation model that outperforms almost all commercial alternatives, supporting Mac, AMD, Intel, and CUDA devices.

ACE‑Step 1.5 – オープンソース音楽生成モデル

何であるか – ACE‑Step 1.5 は、コンシューマー向けハードウェアでフル長の音楽(短いループから10分までのトラックまで)を生成するためのファウンデーションモデルです。このモデルは、楽曲の構成(歌詞、構造、メタデータ)を計画する言語モデルと、実際に音声を合成するDiffusion‑Transformer(DiT)を組み合わせています。リポジトリにはモデル重み、推論コード、Gradio Web UI、REST API、および軽量なLoRA微調整ツールが含まれます。

主な機能

  • 高速性 – A100では1曲あたり<2秒、RTX 3090では<10秒。ベースモデルは<4 GB VRAMで動作可能。
  • 高品質 – 商用サービスと同等の性能(Suno v4.5とSuno v5の間)をベンチマークで確認。XL(4 B)バージョンはさらに高精細な音質を実現。
  • 制御性 – 50以上の言語に対応するプロンプト駆動型生成、BPM/キー/スケール、長さ、楽器のトーンを制御可能。オプションの参照音声により、スタイルを模倣、カバー曲作成、セクションの再描画、ボーカルをアコースティックに変換などが可能。
  • パーソナライズ – 8曲程度(RTX 3090で約1時間)でワンクリックLoRA学習を実行し、ユーザーのスタイルを捉える。
  • マルチトラック&編集 – ステム生成、レイヤー追加、トラック分離、およびLyricタイムスタンプ(LRC)出力が可能。

使い方

  1. 軽量な uv パッケージマネージャーをインストールし、uv sync を実行して環境をセットアップ。
  2. uv run acestep(Gradio UI)または uv run acestep‑api(REST API)で起動。
  3. DiTモデル(base、sft、turbo、XL)とオプションのLM(0.6 B–4 B)を選択。UIがGPUに最適な構成を自動選択。
  4. テキスト記述(または参照音声ファイル)を入力し、Generate をクリック。wavファイルとオプションのメタデータ(BPM、キー、歌詞、ステムなど)が出力される。
  5. スタイル特化の微調整を行うには、Gradioの LoRA Training タブを開き、小さなデータセットをアップロードして学習を開始。

モデルズー – リポジトリには以下のDiTチェックポイントが提供されています:

  • acestep‑v15‑base(中程度の品質、高速)
  • acestep‑v15‑sft(高品質、教師あり微調整済み)
  • acestep‑v15‑turbo(非常に高速、CFGステップ数低め)
  • XLバージョン(‑xl‑base‑xl‑sft‑xl‑turbo)は4 BのDiTデコーダーを搭載し、最高の音質を実現。

対応する言語モデルチェックポイント(acestep‑5Hz‑lm‑0.6B/1.7B/4B)は、計画、歌詞生成、音声理解機能を提供します。

異なるハードウェアでの実行 – Windows、Linux、macOS(Apple SiliconはMLX経由)用の起動スクリプトを提供。CUDA、ROCm、Intel XPU、CPUオンリー対応。低VRAMGPU向けに自動INT8量子化とオフロードをサポート。

コミュニティと拡張機能 – Discordサーバー、"Awesome ACE‑Step"リスト、VST3プラグインを提供し、DAWへの統合を可能にしています。プロジェクトはMITライセンスで、生成音楽の責任ある利用について明確な免責事項を含んでいます。


TL;DR – ACE‑Step 1.5 は、コンシューマーGPUで動作する高速かつ高品質なオープンソース音楽生成システム。プロンプトベースの広範な制御と、ワンクリックLoRA微調整によるスタイルカスタマイズを備えています。

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