WasmEdge/WasmEdge

WasmEdge is a lightweight, high-performance, and extensible WebAssembly runtime for cloud native, edge, and decentralized applications. It powers serverless apps, embedded functions, microservices, smart contracts, and IoT devices.

解決する課題

WasmEdgeは、バイトコードプログラムを実行するための安全で隔離されたサンドボックスを提供する高性能なWebAssembly (Wasm) ランタイムです。SaaS、エッジノード、ブロックチェーンノードなどのソフトウェア製品において、ホストOSの実行速度とリソース保護を維持しながら、サードパーティのコードをプラグインとして安全に実行するという問題を解決します。

仕組み

C/C++、Rust、Swift、AssemblyScript、Kotlinなどの言語からコンパイルされた標準的なWebAssemblyバイトコードを実行できる仮想マシンとして機能します。また、JavaScript(ES6およびNPMモジュールを含む)をサポートしており、AI推論、ネットワークソケット、データベースドライバ(PostgresおよびMySQL)のための専用拡張機能を提供することで、Wasmプログラムがシステムや外部データとやり取りできるようにします。

対象ユーザー

クラウドネイティブおよびエッジコンピューティングアプリケーションを構築する開発者、ならびに個人用コンピュータ、サーバー、エッジデバイス上でGenAIモデル(LlamaEdgeフレームワーク経由)を実行したい開発者を対象としています。

ハイライト

  • 高性能: サーバーレスコンピューティングに最適化された軽量設計により、最も高速なWasm VMの一つとして認識されています。
  • CNCF Sandbox Project: Cloud Native Computing Foundationによってホストされている公式プロジェクトです。
  • 拡張性: 幅広い言語バインディング(Go、Rust、C)をサポートし、KubernetesやDaprとの統合も可能です。
  • AI対応: さまざまなハードウェア上でLLMやその他の生成AIモデルの実行を容易にする、専用のAI拡張機能が含まれています。

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