Upsonic/Upsonic
Build autonomous AI agents in Python.
What it solves
Upsonic は、自治型 AI エージェントと従来型エージェントシステムの作成を簡素化することを目的とした Python フレームワークです。複雑なタスクの実行、ファイルやシェルとのやり取り、OCR を用いた文書処理を行うエージェントを、セキュリティ境界を保ちつつ構築できる構造化された方法を提供します。
How it works
Upsonic には主に 2 種類のエージェントがあります:
- Autonomous Agents:これらのエージェントは制限された
workspace内でファイルやシェル操作を行い、パストラバーサルや危険なコマンドを防止します。E2B などの Sandbox Provider に接続して、分離されたクラウド実行を行うことも可能です。 - Traditional Agents:これらのエージェントは、
@toolデコレータで定義されたカスタムツールや外部 MCP ツールを使用して、さまざまなデータソースやサービスに接続しタスクを実行します。
さらに、フレームワークは統一された OCR インターフェースを提供し、レイヤー 0(前処理)とレイヤー 1(OCR エンジン)からなる階層型パイプラインを備え、EasyOCR、Tesseract、DeepSeek OCR など複数のエンジンをサポートします。
Who it’s for
基盤インフラを一から構築せずに、自治的な行動、ツール利用、文書処理が可能な AI エージェントを作りたい Python 開発者向けです。
Highlights
- Autonomous Execution:ファイルとシェル操作に対する組み込みの制限によりセキュリティを確保。
- Prebuilt Agents:コミュニティ主導の、すぐに使えるエージェントコレクション。事前にパッケージ化されたスキルとプロンプトを含む。
- Extensible Tooling:カスタム Python ツールや外部統合用 MCP ツールをサポート。
- Unified OCR:EasyOCR、RapidOCR、PaddleOCR など複数の OCR エンジンをサポートする階層型パイプライン。
- IDE Integration:Cursor や VSCode などのツール向けに直接ドキュメントインデックスを提供。