Steve-Mr/EmojiFace

Identify faces in an image and replace them with emojis.

FaceMoji の機能

FaceMoji(別名 EmojiFace)は、画像内の顔を検出し、それぞれに絵文字(またはぼかし)を重ねる小型の Android / Web アプリです。すべての画像処理はローカルで行われ、サーバーにデータをアップロードすることはありません。

動作方法

  • アプリは、derronqi/yolov8-face プロジェクトから提供される事前学習済みの YOLOv8‑face モデルを使用して、画像内の顔を検出します。
  • 顔の矩形が検出されると、アプリは以下のいずれかの処理を行います:
    • 選択した絵文字を領域上に描画する、または
    • ガウスぼかし、ピクセル化、ハーフトーン風の複数のぼかしスタイルのいずれかを適用する。
  • ユーザーは、絵文字やぼかし領域を手動で追加・移動・削除でき、独自の絵文字風フォントファイルをインポートすることも可能です。

実行可能な環境

プラットフォーム 取得方法 備考
Web (PWA) README の Deploy with Vercel ボタンをクリックするか、web/README.md の手順に従ってください。サイトは完全にブラウザ内で動作し、リモートにデータを保存しません。 デスクトップおよびモバイルブラウザで動作可能。プログレッシブ・ウェブ・アプリ(PWA)としてインストール可能です。
Android GitHub リリースページから最新リリースをダウンロードしてください(2種類の APK フレーバー):
default – 通常のアプリアイコン(設定で非表示に可能)。
icon‑disabled – アイコンがデフォルトで非表示。主に「共有から起動」を目的としています。
両方の APK は署名済みで、手動インストールが可能です。アイコン非表示版は、Android の共有メニュー経由でのみアプリを起動したい場合に便利です。

主な機能

  1. 自動顔検出 → 絵文字オーバーレイ(デフォルト)またはぼかし。
  2. 手動編集 – 絵文字/ぼかし領域の追加・移動・削除。
  3. 複数のぼかしスタイル – ガウス、ピクセル化、カスタムハーフトーン風効果。
  4. アイコン非表示モード – 画像共有インテント経由でのみアプリを起動。
  5. カスタム絵文字フォント – 自分の絵文字風フォントをインポートして、オーバーレイの外観を変更可能。

制限事項と注意点

  • 顔検出モデルはオフラインで動作し、デバイス上で実行されますが、クラウドベースのサービスほど堅牢ではありません。一部の画像では顔を検出できなかったり、誤検出が起こる可能性があります。
  • Web版は貢献者(Jules / Vibe Coding)によって迅速に構築されたものであり、コード品質や安定性は保証されていません。
  • アプリは保証なしで提供されています。

コントリビュート方法 / 自分でビルドする方法

  • リポジトリには、デプロイ手順を記載した独自の README を持つ web フォルダがあります。
  • Android ソースコードは Android Studio でコンパイル可能です。2種類の APK フレーバーは Gradle 設定で定義されています。
  • 顔検出モデルは外部の derronqi/yolov8-face プロジェクトから取得されるため、モデルの更新はアプリが使用する .pt ファイルを置き換えるだけで完了します。

謝辞

  • 絵文字アイコンは Freepik の Carnival Masks Pack から改変されています。
  • 顔検出には derronqi/yolov8-face からの YOLOv8‑face モデルが使用されています。

TL;DR – FaceMoji はプライバシーを最優先した Android / Web ツールで、デバイス上で動作する YOLOv8 顔検出器を使って顔を絵文字やぼかしに置き換え、手動編集や共有専用の非表示アイコンモードを備えています。

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