RchGrav/claudebox

The Ultimate Claude Code Docker Development Environment - Run Claude AI's coding assistant in a fully containerized, reproducible environment with pre-configured development profiles.

ClaudeBox – AnthropicのClaude CodeのためのDockerベース開発環境

概要

  • Claude Code CLI(AnthropicのAIコーディングアシスタント)と一連の開発ツールをプリロードした、隔離されたDockerコンテナをセットアップするコマンドラインツールです。
  • 各プロジェクトは独自のDockerイメージ、Python仮想環境、ファイアウォール許可リスト、および永続的なClaude認証/履歴を持つため、相互汚染なしに複数のプロジェクトを並行して作業できます。

主な機能

機能 内容
コンテナ化されたClaude DebianベースのDockerイメージ内でClaude Codeを実行します。Dockerが不足している場合は自動的にインストールされます。
開発プロファイル 言語スタック(C/C++、Python、Rust、Go、Java、JavaScriptなど)や専門ツールセット(OpenWRT、DevOps、セキュリティ、データサイエンスなど)をワンクリックでインストールできます。
プロジェクトごとの隔離 各プロジェクト(スロットと呼びます)ごとに、個別のDockerイメージ、認証ファイル、シェル履歴、ツール設定を保持します。
永続的な設定 プロファイル、インストール済みパッケージ、Python uv 仮想環境は、コンテナの再起動後も保持されます。
マルチインスタンスサポート 異なるプロジェクトディレクトリで、独立したClaudeセッションを同時に起動できます。
セキュリティ制御 プロジェクト固有のファイアウォール許可リスト。--enable-sudo--disable-firewall、または --dangerously-skip-permissions フラグをオプションで使用可能です。
充実した開発体験 GitHub CLI、Delta、fzf、PowerlineスタイルのZsh、およびマルチペインワークフローのためのtmux統合を内蔵しています。
クリップボードブリッジ (macOS) ホストのクリップボードとコンテナ間で画像/テキストを転送するオプションサービス(20 MiBの画像 / 1 MiBのテキストに制限)。
タスクエンジン Claude内部でシンプルな /task コマンドを使用し、コード生成タスクを分解・反復できます。

インストール (クイックスタート)

# 自己解凍型インストーラーを取得
wget https://github.com/RchGrav/claudebox/releases/latest/download/claudebox.run
chmod +x claudebox.run
./claudebox.run          # ~/.claudebox/source/ に展開し、~/.local/bin/claudebox にリンクを作成

インストーラーは初回実行時にDockerを確認し、非rootユーザー用に設定します。

手動アーカイブを希望する場合は、Releasesページからtarballをダウンロードして展開し、./main.sh を実行してシンボリックリンクを作成してください。

典型的なワークフロー

# プロジェクトディレクトリ内
claudebox create               # 新しい「スロット」(永続的なClaudeセッション)を作成
claudebox slots                # 既存のスロットとそのステータスを一覧表示
claudebox add python           # 開発プロファイルを追加(オプション)
claudebox slot 1               # スロット1にアタッチ – Claudeが準備されたシェルに入ります

別の claudebox create を実行することで、同じプロジェクトまたは別のプロジェクトで新しいスロットを開始できます。引数なしで claudebox を実行すると、自動的に非アクティブなスロットが選択されます。

プロファイルの管理

claudebox profiles                 # 利用可能なすべてのプロファイルと説明を一覧表示
claudebox profile                 # プロファイルの追加/削除を行う対話型メニュー
claudebox profile status          # 現在のプロジェクトで有効なプロファイルを確認
claudebox profile rust go         # このプロジェクトにRustとGoのツールチェーンをインストール

プロファイルはプロジェクトのDockerイメージ内にキャッシュされるため、新しいプロファイルのインストールは、そのイメージの再構築のみをトリガーします。

カスタムフラグを指定したClaudeの実行

claudebox --model opus -c          # *opus* モデルとコード生成モードでClaudeを起動
claudebox save --enable-sudo       # フラグを保存し、今後の実行で継承させる

保存されたフラグはローカルに格納され、後続の claudebox コマンドに自動的に適用されます。

クリップボードサポート (macOSのみ)

claudebox --clipboard               # ホストのクリップボードを読み書きできるセッションを開始

このブリッジはlocalhostにバインドされた短命なHTTPリスナーを作成します。セーショントークンがシークレットとして機能します。セキュリティ上の理由からデフォルトでは無効になっています。

クリーンアップとメンテナンス

  • claudebox clean – プロファイルファイル、プロジェクトデータ、Dockerイメージ、または現在のプロジェクトのすべてを削除する対話型メニュー。
  • claudebox clean --containers / --image / --cache / --volumes – グローバルなDockerクリーンアップオプション。
  • claudebox rebuild – プロジェクトのDockerイメージを強制的に再構築します。

データの保存場所

  • ~/.claudebox/source/ – インストールされたスクリプト。
  • ~/.claudebox/projects/<project-id>/ – プロジェクトごとの状態(プロファイル、Dockerイメージタグ、ファイアウォールルール、Python venvなど)。
  • ~/.claudebox/projects/<project-id>/<slot-id>/.claude/ – Claude認証トークン、セッション履歴、設定ファイル。
  • ホストのワークスペースはコンテナ内の /workspace に読み書き可能でマウントされ、ホストの ~/.gitconfig は読み取り専用でマウントされます。

対象ユーザー

  • Docker、言語ランタイム、セキュリティ設定を手動で構成することなく、Claude Code用の再現可能で隔離された環境を求める開発者。
  • 単一のホストマシンを共有しながら、プロジェクトごとのサンドボックス化(異なるPythonバージョン、個別のネットワーク許可リストなど)が必要なチーム。
  • 完全な開発ワークステーションをミラーリングする「プラグアンドプレイ」のAI支援コーディング環境を探しているすべての人。

ライセンス

  • MIT (LICENSE を参照)。

上記のすべての情報はリポジトリのREADMEから直接引用したものであり、追加機能は推測されていません。

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