Octane0411/open-vibe-island

Native macOS control center for AI coding agents — monitor sessions, approve actions, and jump back instantly.

Open Island – AIコーディングエージェント用のネイティブmacOSコントロールパネル

何であるか – Open Islandは、無料でオープンソースのmacOSアプリで、ノッチ(またはメニューバーの上中央)に常駐し、ターミナルやIDEで実行しているAIコーディングエージェントの状態をリアルタイムで表示します。どのエージェントがアクティブか、権限リクエストの承認、使用状況の統計、エージェントが対話している正確なターミナル/IDEのペインにクリック1つで戻れるなど、作業フローを中断せずにすべてを管理できます。

なぜ重要か – クラウドコード、Codex、Cursor、Gemini‑CLIなど、多くの開発者がコマンドラインからコードを生成するためにツールを利用しています。既存の商用製品はこれらのエージェントにUIをバンドルしていますが、閉鎖的でアカウントが必要、かつクラウド上で動作する傾向があります。Open Islandは、ローカルで、テレメトリなしに同じ利便性を提供し、ソフトウェアスタックを完全にユーザーがコントロールできるようにします。


主な機能(READMEに記載)

機能 得られるもの
ノッチ / 上部バーのオーバーレイ Macのノッチまたはメニューバーに常時表示される小さなパネル。コード作成中も常に見える。
マルチエージェント対応 13種類のエージェント(Claude Code、Codex、Cursor、Gemini‑CLI、Grok Build、Kimi CLI、OpenCode、Pi、Oh My Pi、Qoder、Qwen Code、Factory、CodeBuddy)に対応。
マルチターミナル・IDE対応 15種類以上のターミナル/IDE(Terminal.app、iTerm2、WezTerm、Ghostty、tmux、Zellij、VS Code、JetBrains IDEs、Warpなど)を検出し、元のペインにジャンプ可能。
ライブセッション検出 ローカルのトランスクリプトファイルを読み取り、プロセスを監視して、アクティブなエージェントセッションを自動的に一覧表示。
権限処理 エージェントからの権限リクエスト通知を表示。オーバーレイから直接承認/拒否可能。
使用状況ダッシュボード エージェントが提供する場合(例:Claude Code、Codex)に、最近の使用期間(5時間 / 7日)を表示。
フックベースの統合 各エージェントのフックシステムが小さなCLI(OpenIslandHooks)を呼び出す。このCLIがUnixソケット経由でJSONイベントをアプリに転送。
フルスクリーン不要な更新 Sparkle経由で自動更新。DMGは署名済みかつノタライズ済み。
国際化 UIは英語と簡体中国語で利用可能。
オープンソース・ローカルファースト GPL‑v3ライセンス、リモートサーバーなし、テレメトリなし。

動作原理(概要アーキテクチャ)

  1. エージェントがフックを発行 – AIコーディングエージェントがセッションを開始、プロンプトを受け取る、ツールを使用するなどすると、JSONペイロードをstdoutに出力。
  2. OpenIslandHooks CLI – フックコマンドは、JSONを読み取り、Unixソケット経由で実行中のアプリに転送する小さなSwift CLIを実行。
  3. アプリ内のブリッジサーバー – ペイロードを受け取り、内部セッションモデルを更新し、UIをリフレッシュ。
  4. オーバーレイUI – セッションの一覧、その状態を表示し、クリックで元のターミナル/IDEにジャンプ可能。
  5. ジャンプバック – 対象に応じたメカニズム(iTerm2にはAppleScript、VS CodeにはCLI code -r、WarpにはSQLite検索など)を使用して、正しいペインを前面に表示。

アーキテクチャは4つのSwiftパッケージターゲットに分かれています:

  • OpenIslandApp – SwiftUI/AppKit UI。
  • OpenIslandCore – 共有モデル、IPC、セッション永続化。
  • OpenIslandHooks – エージェントによって呼び出されるCLI。
  • OpenIslandSetup – 各エージェントの設定ファイルにフックエントリをインストール/削除するためのヘルパー。

はじめ方

方法 手順
ダウンロード(DMG) Releasesページから最新リリースを取得。DMGを開く(すでにノタライズ済み)し、アプリを/Applicationsにドラッグ。
Homebrew brew install --cask open-island – 後続のアップデートはbrew upgrade --cask open-islandで実行。
ソースからビルド ```bash
git clone https://github.com/Octane0411/open-vibe-island.git
cd open-vibe-island
open Package.swift # Xcodeで開き、Runボタンを押す

初回起動時に、アプリは実行中のエージェントをスキャンし、必要なフックファイルをインストール(設定ウィンドウから管理可能)して、ライブセッションを表示を開始します。

---

### どのユーザーに適しているか?
- ターミナルで一日の大部分を過ごし、AIコーディングアシスタントを使用する開発者。
- 有料クラウドサービスではなく、**ローカルでプライバシーを守る**UIを求める人。
- 対応エージェントまたはターミナルのいずれかを使用している人 – READMEに完全な互換性表あり。

---

### コミュニティと貢献
- **Discord** – サポート、機能アイデア、即時ヘルプのためのアクティブなチャット。
- **WeChat** – 中国語話者向けにQRコードを提供。
- 貢献は歓迎。ガイドラインは`CONTRIBUTING.md`を参照。プロジェクトは標準的なSwiftパッケージ構造を使用しており、新しいエージェントやターミナルを追加するのは簡単です。

---

### クイックリファレンスチェックリスト
- ✅ オープンソース(GPL‑v3) – フォークや修正可能。
- ✅ サーバーなし、テレメトリなし – すべてMac上で動作。
- ✅ ネイティブSwiftUI/AppKit – Electronのオーバーヘッドなし。
- ✅ 13種類の主要AIコーディングエージェントと15種類以上のターミナル/IDEに対応。
- ✅ Sparkle経由で自動更新。
- ✅ 国際化(EN/zh‑CN)。

---

**結論** – Open Islandは、開発者がAIコーディングエージェントの軽量で常に見えるダッシュボードを手に入れ、ワークフローをローカルに保ち、高速かつユーザーの完全なコントロール下に置く、本物のオープンソースmacOSコンパニオンです。

関連

  • プロジェクト
  • プロジェクト
  • プロジェクト
  • プロジェクト
  • プロジェクト