NevaMind-AI/memU

Personal memory across agents

何を解決するか

memUはAIエージェント向けの共有で永続的なメモリシステムを提供します。異なるセッション、異なるAIエージェント(Cursor、Claude Code、ChatGPTなど)および異なるデバイス間で「忘却」が発生する問題を、ユーザー固有の知識や再利用可能なスキルを中央集権的な「ウィキ」形式で保存することで解決します。

動作方法

memUはデスクトップコーディングエージェントのサイドカーとして動作します。ホストアダプターを使用してセッションログを監視し、メモリを管理するための2段階プロセスを実行します:

  1. 記憶化:バックグラウンドタスクがセッション履歴をジョブに分割します。その後、エージェントがこれらのログを分析し、新しい「スキル」(ワークフローを説明するMarkdownファイル)を作成するか、既存のものを更新するかを決定します。これらのスキルは埋め込み処理され、データベースに保存されます。
  2. 取得:memUはエージェントの指示ファイルを修正し、プロンプトに応答する前に取得コマンドを実行するようにします。これにより、関連する保存済みスキルや記憶が現在のコンテキストに取り込まれます。

このシステムはクラウド(memu.so)でホストすることも、SQLiteまたはPostgresを使用してローカルに自己ホストすることも可能です。

対象ユーザー

複数のAIコーディングアシスタント(Cursor、Claude Code、Codexなど)を使用する開発者で、エージェントが過去の対話から学び、ツール間で一貫した知識ベースを維持したい人向けです。

特徴

  • エージェント間互換性:Cursor、Claude Code、ChatGPT(Workモード)、OpenClawなど、さまざまなホストで動作します。
  • 自動スキル抽出:エージェントの履歴を自動的に再利用可能なMarkdownベースのワークフローに変換します。
  • 軽量なコア:コアメモリロジックは約500行のコードで構成されています。
  • 柔軟なストレージ:ローカルのSQLite、Postgres(pgvector経由)、およびマネージドクラウドバックエンドをサポートします。

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