MadAppGang/claudish

Claude Code. Any Model. The most powerful AI coding agent now speaks every language.

🔮 Claudish – Claude Code のためのユニバーサルプロキシ

何であるか

  • 任意の LLM(クラウド、ローカル、エンタープライズ)で Claude Code(Anthropic のコーディングアシスタント)を実行できるコマンドラインインターフェース(CLI)。ローカルサーバーを起動して Anthropic API を模倣し、指定したプロバイダーにリクエストを転送することで動作します。

なぜ重要か

  • Anthropic、OpenAI、Google Gemini、Ollama、OpenRouter、および多数の他のベンダーのモデル間で切り替える際も、Claude Code の強力なプロンプト言語、ファイルベースの指示、サブエージェントの委任といった単一のワークフローを維持できます。これにより、複数のCLIツールを管理する必要や、複数のサブスクリプション料金を支払う必要がなくなります。

主な機能

  • マルチプロバイダールーティング – provider@model[:concurrency] 構文(例:g@gemini-3-pro-preview、ollama@qwen3-coder:latest)をサポート。クラウドAPI、ローカルサーバー、Vertex AIなどのエンタープライズサービスに対応。
  • BYOK(Bring‑Your‑Own‑Key) – 追加料金なし。適切な環境変数を設定するか、インタラクティブプロンプトでAPIキーを入力するだけです。
  • 完全な Claude Code 互換性 – すべての Claude Code フラグ(--agent、--effort、--permission-mode など)がそのまま渡されるため、既存の Claude Code スクリプトはそのまま動作します。
  • オフラインモード – Ollama、LM Studio、vLLM、MLX などのローカルモデルで完全に動作するため、コードがマシン外に漏れる心配がありません。
  • ビジョンプロキシ – 非ビジョンモデルは自動的に Claude から画像説明を取得し、すべてのモデルに「視覚」機能を付与します。
  • 開発者向けエゴノミクス – インタラクティブなセットアップ、モデルの自動検出、ツール統合用のJSON出力、コスト追跡、およびトラフィックをログに記録する monitor モード(デバッグ用)。
  • クロスプラットフォーム – Node.js または Bun で動作可能。グローバルインストールなしで npx/bunx で実行可能。

インストール

# クイックワンライナー(Linux/macOS)
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/MadAppGang/claudish/main/install.sh | bash

# Homebrew(macOS)
brew tap MadAppGang/tap && brew install claudish

# npm / Bun
npm install -g claudish   # または  bun install -g claudish

インストールせずに直接実行することも可能です:

npx claudish@latest --model openrouter@anthropic/claude-3.5-sonnet "refactor this function"

通常のワークフロー

  1. APIキーの設定 – OPENROUTER_API_KEY、GEMINI_API_KEY、OPENAI_API_KEY などを設定するか、claudish login で対応するプロバイダーのOAuthを処理させます。
  2. モデルの選択 – インタラクティブセレクターに任せるか、明示的に指定します:
    claudish --model g@gemini-3-pro-preview "write a unit test"
    claudish --model ollama@qwen3-coder:latest "implement login flow"
    
  3. Claude Code の実行 – claude に通常渡すフラグはすべて claudish の後に受け付けられます。
  4. (オプション)エージェントでの利用 – ツールはAIエージェントガイド(claudish --help-ai)を提供し、コンテキストウィンドウを汚さないファイルベースのパターンを推奨しています。

設定

  • 現在のディレクトリにある .env ファイルから環境変数が自動読み込みされます。
  • デフォルトモデル、プロキシポート、並列制限、テレメトリなどの設定は CLAUDISH_* 変数またはカスタム設定ファイル(--config <file>)で上書き可能です。

ライセンス

  • MIT(LICENSE を参照)。

詳細情報の入手先

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