Kohaku-Lab/KohakuTerrarium
KohakuTerrarium is a general-purpose AI agent framework and batteries-included app for building, running, and composing self-contained agents and multi-agent teams, with built-in tools, sub-agents, persistent sessions, TUI, and web UI.
何を解決するか
KohakuTerrarium は、開発者が新しい AI エージェントを作成するたびに同じ基本インフラ(「サブストレート」)を再構築するというサイクルを止めるためのフレームワークです。エージェント論理、ツールディスパッチ、セッション永続化、マルチエージェントオーケストレーションのための標準化・再利用可能な基盤を提供し、ユーザーが構成ファイルやカスタムモジュールを使って新しいエージェント「形状」を定義できるようにします。これは、ランタイムを再実装する必要がないことを意味します。
動作方法
このフレームワークの中心は creature(クリーチャー)であり、6つのモジュールからなる独立したエージェントです:推論ループ(Controller)、Input、Output、Tools、Triggers、Sub-agents。これらのクリーチャーは Terrarium engine によってホストされ、グラフトポロジー、通信チャネル、セッションの管理を行います。Studio レイヤーは Web ダッシュボードやデスクトップアプリなどの管理インターフェースを提供し、オプションの Laboratory トランスポートレイヤーにより、WebSockets を介してエンジンを複数のマシンに分散させることができます。
対象ユーザー
カスタマイズ可能なエージェントアーキテクチャが必要な開発者、Python でバッチジョブやパイプラインをプログラム的に制御したい開発者、または既存のエージェント製品に収まらない進化するエージェント要件を構築している開発者向けです。
特徴
- エージェントレベルの抽象化:ランタイムを再実装せずに、構成ファイルとカスタムモジュールを使って新しいエージェントを定義可能。
- コード化されたコンポジション代数:
>>(シーケンス)、&(並列)、|(フォールバック)などの演算子を使ってエージェントを複雑なパイプラインに組み立てられる。 - ネイティブ永続化:ネイティブなセッション管理により、
kt resumeを使って数時間後にエージェントを再開可能。 - MCP サポート:エージェントごとまたはグローバルに Model Context Protocol (MCP) サーバーに接続可能。
- パッケージシステム:プリビルドされたクリーチャーやプラグインを共有・インストールできる専用マーケットプレイス(
kt install @name)。 - 複数のインターフェース:CLI、TUI、Web ダッシュボード、ネイティブデスクトップアプリのオールインワンサポート。
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