abtop: 複数の AI コーディングエージェントセッションにわたるトークン使用量とリソース消費を追跡する TUI 監視ダッシュボード
abtop: 複数の AI コーディングエージェントセッションにわたるトークン使用量とリソース消費を追跡する TUI 監視ダッシュボード
解決する課題
abtop は、複数の AI コーディングエージェントを同時に実行しているユーザー向けに、集中型の監視ダッシュボードを提供します。Claude Code、Codex CLI、OpenCode など、異なるエージェントセッション間でのトークン使用量、コンテキストウィンドウの飽和、レートリミット、孤立したプロセスの追跡という問題を、複数のターミナルウィンドウを切り替えることなく解決します。
仕組み
ローカルのプロセスやファイル状態をスキャンしてアクティブなエージェントセッションを検出する、読み取り専用の TUI(ターミナルユーザーインターフェース)として動作します。sysinfo を用いてシステムメトリクスを監視し、netstat でリスニングポートを検出します。OpenCode のような特定のエージェントについては、ローカルの SQLite データベースを読み取ります。API キーや認証は不要で、ローカルのメタデータとトランスクリプトからデータを取得します。
対象ユーザー
複数のプロジェクトで AI コーディングエージェントを使用し、リソース消費、クォータ状態、バックグラウンドプロセスのリアルタイム概要が必要な開発者向けです。
ハイライト
- マルチエージェントサポート: Claude Code、Codex CLI、OpenCode を 1 画面で監視。
- リソース追跡: トークン使用量、コンテキストウィンドウの割合、レートリミットをリアルタイムで可視化。
- プロセス管理: 孤立ポートを検出し、TUI から選択したセッションやすべての孤立ポートを直接 kill 可能。
- ターミナル統合: cmux、tmux、iTerm2 を介して、選択したエージェントが実行中のターミナルペインへ直接ジャンプをサポート。
- クレートライブラリ: カスタムダッシュボードやスクリプト作成用に、ライブラリクレートと JSON スナップショットエクスポートを提供。
Sources
- undefinedgraykode/abtop