anylabeling: YOLOv8とSegment Anythingによる自動ラベル付け機能を備えたAI支援型画像アノテーションツール
anylabeling: YOLOv8とSegment Anythingによる自動ラベル付け機能を備えたAI支援型画像アノテーションツール
解決する課題
AnyLabelingは、コンピュータビジョンタスクのためのデータラベル付けの手作業を軽減するために設計された画像アノテーションツールです。LabelImgやLabelmeの機能に、改善されたユーザーインターフェースとAIを活用した自動ラベル付け機能を組み合わせることで、トレーニングデータセットの作成を高速化します。
仕組み
このツールは、ポリゴン、長方形、円、線、点を作成するためのグラフィカルインターフェースを提供します。プロセスを加速させるために、自動アノテーション用にいくつかのAIモデルを統合しています。
- Segment Anything (SAM) ファミリー: SAM (ViT-B/L/H)、MobileSAM、SAM 2、SAM 2.1、および SAM 3 をサポートしています。これらのモデルを使用すると、ユーザーはポイント、長方形、またはテキストプロンプト (SAM 3) を使用してオブジェクトをセグメント化できます。
- YOLOv8: 自動オブジェクト検出およびラベル付けに使用されます。
- OCR/KIE: テキスト検出、認識、およびKey Information Extraction(重要情報抽出)のための専門的なラベル付けを含みます。
対象ユーザー
オブジェクト検出、インスタンスセグメンテーション、OCR、およびポーズ推定プロジェクトのために高品質なグラウンドトゥルースデータを作成する必要があるデータサイエンティスト、MLエンジニア、およびデータラベラーを対象としています。
ハイライト
- AI支援型ラベル付け: YOLOv8とSegment Anythingファミリー全体を統合し、迅速な自動ラベル付けを実現します。
- クロスプラットフォーム対応: Windows、macOS、およびLinux用のスタンドアロン実行ファイル、またはPyPI経由で利用可能です。
- マルチ言語対応: 英語、ベトナム語、および中国語を含む複数の言語をサポートしています。
- 多用途なアノテーション: 幅広い形状(ポリゴン、長方形、円、線、点)と、医療画像や2Dポーズ推定などのアプリケーションをサポートしています。
Sources
- undefinedvietanhdev/anylabeling